走って泳いでどこまでも

小さい頃からの夢、無人島に自力で渡り生活する。 長く泳ぐ事、長く走る事が大好きです。 OWSからトライアスロンに挑戦、2年前に突然走り出し調子に乗って 今年はマラソン3シーズン目。去年はつくばの後に気合いはいりすぎて 怪我をして冬のレース出れず棒にふるいました。 今年はなんとか後1分30秒を縮めて国際取り目指しています。 2016 湘南国際 3:43ネット 2017 はなもも 3:21 2017 つくば  3:11 よこはま月例マラソン連続中

泳いで走ってどこまでも

第1回インターバル:一人始めて

次のフルマラソンまでは時間があるけれど、

ハーフ激遅な自分には、スタミナ回復期だけど

スピード練習も取り入れてハーフ対策もしていきたい。

昨日はスイム練習でランはオフ。

今日jog&1000×4本インターバルをやった。

 

ブログにアップするほど素敵なタイムじゃないけど。

来月は5本にしたい。

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インターバルや坂道ダッシュなど殆どせずに

フルマラソン走ってこれた。

たぶん性格と、心肺機能のお陰だと思う。

全く運動せずに何日か様子見たら安静時は30台bpm

普段運動しながらで疲労が溜まってなかったら43~45bpm

(こないだつくば前は発熱し55~48bpmで高かった)

 

10kmやハーフが遅い。と言う事はまだまだやることがある。

と言う事!やれば速くなると言われながらやってこなかった

インターバル練習。

 

 

やらなかった理由と()内は解決策

①練習会にいかないと出来ない練習だと思ってた

 (一人でできる。引っ張っては貰えないけど気楽で良い)

②トラックでやらないといけない気がしてた

 (鶴見川河川敷で直線で1kmちょっとの場所があった)

③どうやってやれば良いかわからなかった笑

 (練習会でやったのと、本で読んだのと、手練からアドバイス)

④苦しくて嫌い

 (苦しかったけど、爽快感を感じた)

⑤ガーミンでどうやって計れば良いのかわからなかった

 (ガーミンのインターバル機能を知った。

  インターバル機能は秀逸でupとdown設定出来るし便利)

 

 

場所がトラックや周回コースじゃなきゃいけないと

思い込んでた自分にとって河川敷でもインターバルは出来る

という当たり前のようで気づけなかったことを実現出来た。

前回も同じ鶴見川でやった場所が1km以上無くて、

インターバルの途中で180度ターン入れるなどやりにくかった。

 

日々のjogの中で片道直線で1km以上取れる場所を見つけ、

末吉橋から鷹の大橋区間で行ったり来たりやる事が出来た。

遅いけど。。。

でも本によると、インターバルは全力ダッシュのレペとは違い

本当はレースペースより10秒程度速ければ良いらしい。

だとすれば今日のタイムいいのかな。。。?

でもやはり、3分50台くらいでは回したい。いつか。。。

いや、近いうち。

インターバルの間隔を1分に設定していて100mくらいしか

休めなかったのが苦しくて3本目は撃沈した。

なので4本目は少し多めに休んだので元に戻せた。

インターバル間は2分にしてみようと思う。

 

一人でのインターバルは初めてだけどこれなら

続けれる!!!と思った。終わった後のジョグも

やった感から楽しくなるし、もっとやりたくなって

200mをたまにダッシュ入れながら帰った。

またやりたい。

 

インターバルをしていて気づいた事があった。

辛くなってくると後半ももが全く上がってないことに

気づいた。モモが軟弱だ。

と言う事はハムもお尻も軟弱なはず。

鍼の先生に、「nagisaさんは走る筋肉殆ど無い。」

と言うお墨付きをいただいてるから。。。。笑えない。

やはり筋肉だ。体幹だ。

 

やることはいっぱいある。

筋トレもやりま、、、す!

 

 

インターバル入れた効果がでるといいな。