ランが苦しくなったり、
辛くなった時に、「市民ランナーなんだから。」
っていうのが好きじゃない。
良い時には使いたいけれど、
逃げに使いたく無いな、とよく思います。
もちろん、自分だけの意見です。
、監督もコーチも、栄養士さんもいないのに
頑張ってタイムを追いかけて、
ガッツリと走り込んで
もうそれは本気ランナーの誕生!
と思うのです。思っています。
1冊の本を鵜呑みにしてやり込んだり、
眩しい人の練習に憧れたり、
できないことを、できるようにしたいと願ったり
本気でやり始めたら、
大変なこともあるけど、
仲間がいたり、自分のランへの気持ちが
支えてくれています。
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このタイムで走りたい!っていう目標とは別に、
あのスピードで駆け抜けてみたい!!という
憧れもあります。
あのペースで走れるようになりたい!という
マラソンタイムとは関係ないところで
動物的な本能みたいな。。w
速く走る時の疾走感、
自分の耳に聞こえる風の音が全然違うし
体の躍動感がめっちゃくちゃ気持ちいいです。
2年前くらい、そんな動きをかすった事があって
もう戻す気持ちはなくて、
最初からもう一回積み直しています。
まだまだ先は長いです♪
⇧まっすぐなメタセコイヤ。
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クィーンズ駅伝の影響でw
2回みました。。。
今日はもう一度3区見ながら寝ようかな。。。w
5区の鍋島さんの走り!かっこよさ半端なくて!!
古巣の郵政、鈴木亜由子選手を抜くときの
心境って、、、
あの瞬間、めちゃくちゃかっこよかったし
怪我からもう一度丁寧に積み上げて戻ってきた姿、
素敵だった。。。。
淡々と、しっかりペースを刻み自分の持つ力を
最大限発揮する姿、どの選手もそうで
そこにプロフェッショナルを感じました。
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私もいつか!
自分の持てる力全部発揮できるような
走りがしてみたいです。
まだまだ走り込みも、練習も足りないから
とにかく故障しないのを気をつけてゆきたいです。
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