今日は。
朝走って、仕事してたらもう外は真っ暗でした。
締め切りが近いです。
この夏、暑い中でも自分が走りに行けてたのは、
3つの場所のお陰が大きいです。
*7月に教えてもらって大黒海づりコースを知れたこと。
18k中、14kmは日陰を走れます。
*芝生ジョグ5km~15kmで
地面の暑さや、衝撃の分散、気分転換。
公園なので、ベンチに水筒を置いて
いつでも水分補給できる。
*ポイント練習は全て回廊で実施。
(去年までの夏は、野外でやってました。)
この3つのルーティーンのみで
真夏乗り切りました。
*
また、すごい汗をかくので水分がないと
自分は走れないので
面倒とか重いとかで持たないと
ジョグできないので、外へジョグ行く時は
リュックに凍ってる飲み物を入れてました。
それでも足りなくて、18kmの大黒コースでは
帰り道にもう一本買っていました。
もし、リュック背負ってペットボトル持ってなかったら
10kmも難しかったかもしれません、、、
凍ったペットボトルや、携帯、小銭入れなど
持って走るから負荷になってて(肩凝る)
ポイント練習の時に
何も持たないのですごく走りやすく感じるメリト
はあります!
***
そして今朝のジョグは、
380m円形の芝生ぐるぐる。
流し3本と、帰りに父のお墓参り入れて14km
5月と、7月に大きな手術をした母ですが、
やっと、本当にやっと、
散歩ができるくらいまで回復してきました。
8月に退院した時はガリガリになってて
中身も、超ネガティブになってて(薬の影響もある)
いつもどうすればいいか、と
ただ励ますしかありませんでした。
外に出たくない(暑いから確かに。)
という母を、
ちょっとでも良いから太陽浴びよう!
すんごい気持ちいいんだよ!
ジョグに毎日いくのなんでかわかる?
めちゃくちゃ楽しくなって帰ってくるからだよ!
とランナーらしい自論で母を外に誘い出す日々でした。
実際、本当に、太陽浴びて外に出れば
ウキウキになるように人間はできてる(←自論)
5時すぎにぐるぐる回ってたら、
母が見えました。
遠くからでもあれは母だとわかる、娘w
大きく手を振りました。
母は、2周歩いて帰って行きました。
私は多分、36周くらいしたけどw
歩いている母は笑顔でした。
頑張れ。って思う。
もう頑張れないと、何度も泣いた母だけど
こうして外に出て、体を動かせば全ての細胞に
油が回って動き出すからもっと回復すると思う。
東京マラソンで銀座の一番目立つ最前列で母は
応援に来てくれました。
私も頑張るから
次も絶対に来てほしい。
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