今日で完全休養3日目です。
レース2週間前に全く走らないって一番強い練習
だと思います。一番難易度高い。
普段の自分だったら絶対やりません、できません。
ここで思い切りカジ切ってます。
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昨日、よこはま月例に行けなかったのは自分の中で
すごく悲しくて、失恋したみたいなもやもやでしたw
だけど、夜になるといつもはリビングに月例の用意を
並べて、バーコードつけて、、、とお決まりのルーティン
しながら覚悟決めたり、ドキドキするのですが
それをしなくてよくて、ゴロゴロしたり、そして次の日も
早起きしなくていい。
筋金入りの夜型、本来、籠る才能の持ち主なので
なんだか久しぶりにホッとして。。。
最近は、毎週毎週緊張感に包まれてたから精神的にすごく
解放できました。
若い頃の週末は、終電で渋谷や恵比寿に向かったりしてましたw
そんな自分が今や朝早く起きて、はだかみたいな格好で
走るんだから人生面白いです。
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もう覚悟は決めました。
どんなタイムでも元気に走る。
どこかしら少しでも異変があったら、サクッとやめる。
変に諦めない気持ち出さない。
今の自分の今のレベルで走りたいです、
だからもしかしたら、もうこのまま走らないで
スタートライン立つかもしれません。
もう1日だけ走らず様子見て
確認してみようと思います。
でも、このふくらはぎの騒動のおかげで、
ずっと痛い左の腰が良くなってきています。
可動域が広がり、アップドックができなかったのに
できるようになりました。
やっぱり動くべきだし、騒いで、貪欲にいろんな人の意見聞いて
治したいという気持ちを常に持っているのは大事だと思いました。
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走り出してから、大きな喜びと、刺激と興奮を
たくさんの楽しさをマラソンからもらっています。
同時に走らなければ味わうこともなかった痛み、
走ることへの悩み、走れなくなった時の悲しみ
キツかったり苦しんだりすることも。
スポーツに関わってこなかった人生に突然現れたランは
自分自身をものすごく鍛えてくれて、ストイックな成分
多めの自分にはやればやるほどハマっていくマラソンです。
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名古屋からのこの1年はとにかく
うまく行かなくてもがいていました。
そんな期間だってある。
(3時間11分からの1年も苦しんだ)
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今日、60代でサブ50してる有名ランナーさんと
お話ししたけれど
好調がずっと続かないし、いろんな時があるから
そんな時は無理しないと。
レース前にこんなに休んで不安だ。という私に、
「むしろ調子上がるから怖がらないでしっかり休んで!」
と言ってくれました。
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こんな直前にこんなことになると思わなかったけど、
スタートラインに必ず立ちたい。
きっと立って元気に走れる。そんな気がする。
⇧2019初めての大阪国際女子
もしかしたら、大阪国際の日までに
全部治って全部解決してそうな気がする。
謎な湧き上がる自信だけで生きてきたからw
30日の当日まで諦めずに
自分を信じようと思う。
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